なぜかレトロコスメブーム

なんか無性に蜂乳クリーム石鹸が使いたくなって、amazonで大きいボトルを買いました。

出版社/メーカー: 蜂乳
発売日: 1986/07/09
メディア: ヘルスケア&ケア用品
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泡立ちが悪いのがネックなんですけど、ホイッパー使えば1－2滴ぐらいの少量でもサクっとした泡が立つし、昔使った時に比べても自分の肌には合ってる気がします。洗い上がりに変なぬるつきがなくて、でも石鹸ほどのキュッとなる洗い上がりでもなく、プラスマイナスゼロ状態になるのが良いのです。

あまり泡洗顔はしない主義ですが、夏場はベタつきとかざらつきも気になるので、そういう時には泡がやっぱり気持ちいい。臨機応変、ストレスフリーでやっていきたい。

さらに、インターネットで調べてみたら、むしろこれをリキッドクレンジング的に原液ままでなじませて泡だて落とす、みたいな手法で使ってる話が出ていて、宝塚のメイクも落ちるらしいのですが、そこまで落ちると不安な気もします。でも、やってみたら、それはそれでニュートラルな肌になり、なんか大丈夫なんだろうかと…。自分の肌に聞く限り何も悪い要素ないんですけど、蜂乳、奥が深い。しばらく付き合ってみようと思います。このおもちゃっぽいボトルすごく好き。カルーセル麻紀さんはこれを全身に使ってるとか聞いたけどどうなんだろ。

あと、クラブ美容乳液もついで買いしてしまった。まえからホルモンクリームは愛用してて、なんか、自分の肌にすごく合っており、翌朝の肌がつるんとハリが出るんですよ。（そんなに大した成分は入ってないのに）

使用感はサクサクして固めで、肌の上に乗っかって浸透しない感じが良いのです。変に浸透されるより、これぐらいのほうが信用できるというか。乳液も、いやな要素がなくて、なかなか悪くないと思います。