Love, Sweets & Yoga

京都在住アラフィフ一般女性の日記です。ヨガはやってません。

近況

左小指のマレットフィンガーは3ヶ月の保存療法の後、なんとか動くようになったので装具は夜だけになりました。まだ怪我する前みたく力入れるのは怖いし、曲げる方向に力が入りづらいんで少しずつリハビリということになりそう。

で、この怪我してる間ずっと筋トレしてなくて完全にリバウンドしてしまったのでトレーニングも再開したい。秋に通ってた女性専用のスタジオは、やっぱり負荷軽すぎるし、ゲルマ温浴でじんましんが出るようになってやめちゃったので、もうちょっとガチムチなジムに通うかも。家で自重でやれという説もある。9号サイズ着れるとこまで戻したい。実は、最近はモノによっては13号すら微妙だったりするので、そろそろ危機。

弘前の桜まつり、どうしようかって言ってるうちにGW前の土日は宿取れなくなっちゃった(ついでに飛行機もすごく高い)のでその1週前に行くことにした。開花予報が21日なのでちょっと早いかもしれない、というかたぶん早い。祭の雰囲気だけでも、という感じになりそう。がんばれ積算温度。

今回は、翌日一人でさらに足を伸ばして函館までいってもう一泊することにした。これは主に飲酒のために。春が待ち遠しい。

自分のコンプレックス

昨日のコスメの話で、コスメに対する後ろめたさみたいのを書いたついでに、そういえばという感じで出てきた自分のコンプレックスをもうちょっと書く。

思春期のころからサブカルっ子だったので、正直ずっと尖った文化に憧れていたし、なんなら今だってそう。メディアに出てるような人と友達になりたい、なんならしれっとメディアに出たいというミーハー根性は断然ある。年取ってある程度落ち着いたというのもあるし、自分の生活に安住してるように見えるかもしれないけど、内心は案外そうでもなく、わりとギリギリってなるときもある。

幸か不幸か、東京で暮らしたり、インターネットで遊んでいるうちにメディア系の知人も増え、ワンホップぐらいで憧れる界隈の人たちが見えたりもするし、ワンホップぐらい先の人が有名人になったりもする。でも、なんとなく自分はそこから距離がある。

たぶん、自分には、そっち向きの適性というか縁というかそういうのがないように思う。スキルが、半径50cmぐらいの距離でのコミュニケーション、すなわち家とか馴染みの店でお酒を飲んで愚にもつかない話をすること、それからインターネットの水面下で息をすることに特化してる。それ以上に、表だって何かを作るとか世間に問うとか、そういう体力がない。このブログだってそうで、正直、何も高尚な要素がないじゃないの?

昔から、作家のエッセイを読むのがとても好きで、そのわりに作家の作品とか評論とかはあんまり読んでない。エッセイは、たいていの場合、本業である何かを書く行為とは別の部分の日常がすごく良い文章で書かれているから好きなんだと思う。作品自体を読むのはそこまで好きではなくて、生活のほうが気になる。日常生活にしか興味がないのではないか。

思えば、自分の場合だって、バンドをしてもステージで演奏するより打ち上げが楽しかったし、DJイベントもフロアで踊るより出演者と飲むのが楽しい。そうやって、本業を店じまいした後、リラックスした時に出て来る要素に興味があるということなのかと思う。結局、単に面白い人と飲み友達になりたいだけなのだった。まあ、自分が面白ければ面白い人からお声もかかるのだろうけど、たぶん面白くないんだと思う。寄稿の話とかこないし、会ってみたいともあんまり言われないし。そういう地味なところがコンプレックスだったりする。

何か心理セラピーを受けた時に「もし、何も制約なく好きな職業につけるとしたら?」って質問に「ロックスターのミューズとか、写真家のモデルとかになりたい」と答えたのを思い出す。来世があるならそういう生き方がしたい。「ライブに遊びに行ってるうちになんとなく誘われてボーカルやるようになりました」みたいなタイプになってみたい。

化粧品の収納

私は昔から化粧品がとても好きで、まあ、コスメサイトの立ち上げを手伝ったぐらいは好きなわけだけど、化粧品を買い集めることになんとなくの罪悪感があって、でも、罪悪感があるから好きという感じがする。かなり背徳的なお楽しみなのだ。ドラッグストアとかデパートで澄ました顔して新製品を買い込んだ後、家に帰ってパッケージを開ける時、無駄遣いをしてお母さんに叱られた子供のころの気持ちが少しだけよぎる。

で、化粧品は20歳ごろからずっと使ってる机ぐらいの大きさのドレッサーに収納している。普通のドレッサーよりは収納スペースが多くて、ドレッサー一杯分=自分の化粧品の上限だと思っている(けれどスキンケアやボディケア用品はバスルームで使うから除外) それでも、冷静に考えたら使い切れないぐらい持ってるので、なんとなく後ろめたい。

と思っていたんだけど、インスタの#コスメ収納 を見たら、みんなコスメをいっぱい持ってることに対して変な後ろめたさなどなく、彩度と明度が目一杯上がった空間でキラキラとコスメを並べている。ちょっと反省した。好きなんだからこれくらい楽しんでいいじゃん!

最近よく売られてる多色パレット、サイズが大きいのでドレッサーの奥に収納してたんだけど出しづらく死蔵されやすいので、見えるところに収納しようと棚を設置した。


現状こういう感じ。
右側の白い棚はマットな黒か真鍮色に塗りなおして統一感だしたいし、BloomBoxの紙箱も色塗るかどうにかしたい。

キラキラ感はないけど魔女の工房みたいで気に入ってる。